2011年4月14日木曜日

4月12日 通常市

洋書だけで会場がほぼ埋まりました。
最近、日本書の出品も目立ち、それをお目当ての同業も増えてきましたが、
今回はご期待に沿えず、申し訳ない気もいたしました。
しかし洋書出品の充実こそが、何より望まれる姿であることは言うまでもありません。
その点では、ドイツ語関係の、なかなか面白い一口もあって、
洋書会としては、まず納得の市会でした。

2011年4月7日木曜日

4月5日 通常市

震災後初の4階会場開催。
ようやく我が家に帰った気分です。
出品は今回も大目。
古いものから新しいものまで、ご覧の通り、実に多彩でした。
カーゴ3台分、ご自身で仕分けして出品された方もおられましたが、
会がサービスとして仕分けをお引き受けしていることを、ご存じないようでした。
これからは、遠慮なく会にお任せくださいと、お伝えいたしました。

2011年3月31日木曜日

3月29日 通常市

震災以後、初ブログです。
改めまして、このたびの震災で被害を受けられた多くの方々に対し、
心よりお見舞い申し上げます。
洋書会は先週も市会を開き、これが震災後二度目の市でした。
この二回とも、古書会館地階の多目的ホールで開催。
大変出品量が多かったので、ちょうど良かったには違いないのですが、
交換会の様々な作業を行うためには、やはり
いつもの4階会場の方が、具合が良いことが分りました。
次回からは、またいつもの会場に戻って開催いたします。
先週、今週と目立ったのは、転任、退任に伴う研究室蔵書の処分。
これが一段落するのと入れ替わって、これからは震災関連の処分が増えそう。
来週もまた、出品量が多い気がします。

2011年3月9日水曜日

3月8日 通常市

多くはないが、少なくもない。まあ、程の良い分量の市でした。
量的に目立ったのは、ドイツ語関係。
文学、語学、合わせて会場の半分ほどを占めていたでしょうか。
厚手の大きめなハードカバーが並んでいると、重厚な感じがあります。
筋のよい研究書や、定評のある全集などは、良い値になっていました。
その他一点物の幾つかは、以下の写真でご紹介いたします。

2011年3月5日土曜日

3月1日 通常市

3月の声を聞いて、ようやく本が動き始めたのでしょうか。
会場の台に全て本が並び、久々賑やかな市会になりました。
ただし、その何割かは日本書。
比較文学系の一口が、荷を開けてみると殆ど和書だったためです。
それでも最近は、会員以外の入札者も増えています。
「今日は日本書は出ていますか」といって会場を覗かれる業者もおいでなので、
落札価格に遜色はありません。目立つ分、他より高くなることも。
でもそれは翻って、他の市に洋書が出ることがあるのと同じ理由、同じ状況。
ただ喜んでいるばかりには参りません。
いずれにせよ、雪解け水で川の流れが増すように、市場も春を迎えるはずです。

2011年2月20日日曜日

2月15日 通常市

今年に入ってまだ、当番会員が音を上げるほどの大量出品、という日はありません。
しかし、量が多ければ良いというものではない、ということを証明したようなこの日の洋書会。

美術史、演劇史関係の一口も出ておりましたが、やはり白眉はこの一冊。
(独)ル・コック ホッチョ 高昌遺跡発掘図録 元版 1冊

結局この一点だけで、他の全てをあわせたほどの出来高となりました。
もちろん他にも良い本が出ておりました。その画像も併せて。



2011年2月10日木曜日

2月8日 通常市

いつの間にか2月。それも第二週。
先週も市場があったのですが、訳あって(単に怠けただけという説もありますが)
一回パスさせていただきました。
そして今週、おかげさまで沢山の出品。
日欧関係・洋学関係和洋書の一口と、
某大学図書館からの定期的に出される整理品。
ちょっと歯ごたえのある市会となりました。